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農作物病害図「桑紫紋羽病」(のうさくもつびょうがいず くわむらさきもんぱびょう)

資料登録番号295440
サイズ縦112cm×横76cm(軸付き)
解説岩手県立水沢農業高等学校の前身である胆沢(いさわ)郡立胆沢農業学校は、明治36年(1903)に開校しました。同校で明治・大正時代に使われていた教材や標本が水沢農業高校の農場の倉庫から見つかり、当館に移管されました。その中には、壁にかけて使う大型の「掛図(かけず)」が多く含まれています。
本資料は、農作物の代表的な病気について、感染時の外見の特徴や、顕微鏡(けんびきょう)で観察した細胞の様子などを精密に描いた掛図です。発行は明治37年(1904)9月です。農学校や農事試験場において、農作物の病害の教育に用いられたものと推測されます。
紫紋羽病(むらさきもんぱびょう)は、リンゴやクワなどの木本、サツマイモやジャガイモなどの草本など様々な植物の根に菌(きん)が侵入(しんにゅう)し、腐(くさ)らせる病気です。

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