表紙

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盛岡市(吉田初三郎鳥瞰図)

資料登録番号104989
資料名(読み)もりおかし よしだはつさぶろうちょうかんず
材質・形状折図(片面カラー、片面モノクロ)
時代昭和(戦前)
時期昭和
寸法縦19.2cm×横11.9cm
解説大正から昭和初期にかけて各地の鳥瞰図(ちょうかんず、斜め上からの視点で描かれた絵図)を手がけた、吉田初三郎(よしだはつさぶろう、1884-1955)による盛岡市の鳥瞰図です。表面の鳥瞰図は、直線的に描かれた国鉄の線路と北上川をベースにしています。その上に西側から見た盛岡市街地が、岩手公園(現盛岡城跡公園)を中心として詳細に描かれており、画面端には遠く北海道、西日本まで描かれています。アトリエを構えた種差海岸、愛知県犬山市の木曽川(通称日本ライン)など、初三郎の愛した土地がさりげなく描きこまれているのも特徴です。裏面は、盛岡市の名所案内になっています。

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