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群鶴図屏風(本堂蘭室)

資料登録番号104522
資料名(読み)ぐんかくずびょうぶ
材質・形状六曲一双、紙本着色
時代江戸時代
寸法一・六扇 縦174.7cm×横60.7cm 二-五扇 縦174.7cm×横58.6cm
解説作者の本堂蘭室(ほんどうらんしつ)(1776-1843)は、宮古や厨川(くりやがわ)などの代官をつとめた禄高(ろくだか)100石の盛岡藩士です。実兄の田鎖鶴立斎(たくさりかくりゅうさい)とともに絵の才能を評価され、文化3年(1806)から藩主南部利敬(なんぶとしたか)の御側役(おそばやく)として御絵御用をつとめています。中国絵画にならった山水画や花鳥画などを得意としました。藩士で蘭室の弟子になる者も多く、沼宮内蘭渓(ぬまくないらんけい)などが有名です。

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