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一富士二鷹三茄子 (狩野休円)

資料登録番号104376
資料名(読み)いちふじ にたか さんなすび
材質・形状軸装、絹本着色
時代江戸時代
寸法縦70.5㎝×横49.0cm
解説作者の二代狩野休円(きゅうえん)(1729-1802)は麻布(あざぶ)一本松(いっぽんまつ)狩野家の当主で、江戸で盛岡藩のお抱え絵師として御用をつとめました。「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」は初夢に見ると縁起(えんぎ)が良いものを順に並べた句で、この作品にはその三つが描かれています。雄大な富士山を仰(あお)ぎながら道を行く男の一人は手に鷹(たか)を持ち、一人は天秤棒(てんびんぼう)で籠(かご)いっぱいの茄子(なす)をかついでいます。
文化財指定その他

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