柿本人麻呂

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「和歌三神図」南部利敬筆

資料登録番号104166
資料名(読み)「わかさんじんず」なんぶとしたかひつ
材質・形状絹本着彩・掛幅
時代江戸後期
寸法それぞれ長さ49.5cm×幅28.0cm
解説盛岡藩主南部利敬(なんぶとしたか)(1782-1820)が描いたものです。利敬は10代藩主利正(としまさ)の二子として盛岡に生まれ、二歳で家督を継ぎ、藩主となりました。幼い頃から学問や画を好み、藩出入りの狩野派の画家に手ほどきを受け、山水画をよく描いたと伝えられますが、現存する作品は数多くありません。「和歌三神」は、歌道を守護する三柱の神で、当該作品に描かれているのは三十六歌仙の柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)と山部赤人(やまべのあかひと)、和歌の浦の玉津島神社に祀(まつ)られる衣通姫(そとおりひめ)です。

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