大日本全国之内奥州一円誌(表紙)・明治初期

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大日本全国之内奥州一円誌

資料登録番号104165
資料名(読み)だいにっぽんぜんこくのうちおうしゅういちえんし
材質・形状紙本多色刷
時代明治初期
寸法70.0×145.0cm
解説江戸末期の状況を描いた陸奥国(むつのくに)(岩手・青森・宮城・福島)の絵図で、明治初期に刊行されたものです。盛岡・一関などの城下町はもとより、宿場町や各地域の中心村落を記しています。また、「光どう(光堂)」「中そんじ(中尊寺)」などの名所や盛岡・仙台の藩境である「鬼柳」と「あや(ママ)さり(相去)」にはそれぞれ関所の絵が描き込まれています。山間部は緑色、平地は黄色で描き分け、近代的地図の要素も読み取ることのできる資料です。

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