こけし

★資料名(よみ)こけし
資料登録番号191245
資料種別実物
分類こけし
材質・形状木製 木地山産  胴部裏面に墨書銘「一九五五、一二、吉日 秋田木地山 小椋久太郎 作」
サイズ高27.6㎝、頭部径10.3㎝、底径9.1㎝ (頭部が最大幅)
地域秋田県湯沢市
時期昭和
作者名小椋久太郎
解説 このこけしは秋田県湯沢市木地山の伝統こけしで、小椋久太郎(おぐらきゅうたろう)工人が制作しました。伝統こけしの系統では木地山系伝統こけしに分類され、作り付けの頭部や太い胴、着物文様等を特徴とします。
 この作品は当館の古関六平コレクションに含まれています。古関コレクションは、東北を代表する漆芸家の古関六平(1918-2011)宅の漆工芸品を中心としていますが、古関六平の実姉ミヨは秋田木地山の小椋久太郎に嫁ぎ、小椋久太郎と古関六平は義理の兄弟となります。古関コレクションのなかには、小椋家と古関家の交流を示す資料が数多く残されています。 

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