は虫類 クビナガリュウ類の前背肋骨(幼体)

資料名(読み)はちゅうるい くびながりゅうのぜんはいろっこつ(ようたい)
分類群脊索動物門 は虫綱 クビナガリュウ目
学名Plesiosauria fam. et gen. indet. (juv.)
資料種別標本
採集地岩手県九戸郡洋野町小子内(おこない)
標本番号IPMM 63436
岩体地層名種市層
時代・時期中生代白亜紀後期
サイズ横 20cm×縦 2cm×高さ 2cm
解説岩手県九戸郡洋野町の海岸部に分布する白亜紀の地層(種市層)から見つかった、クビナガリュウの
肋骨の化石です。
クビナガリュウは中生代の海に生きていたは虫類の一種で、日本ではフタバスズキリュウ(フタバサウルス スズキイ)が特に有名です。その姿かたちからよく首の長い恐竜(竜脚類(りゅうきゃくるい))と間違えられることがありますが、クビナガリュウは恐竜とは別のは虫類です。
見つかったのが肋骨のみのため、この骨の持ち主がどのような種類のクビナガリュウであったかは不明ですが、その形状からおそらく子どものクビナガリュウの骨であったと推測されます。

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