小学読本 三

資料登録番号101235
資料名(読み)しょうがくどくほん さん
材質・形状紙・冊子
時代1874年(明治7年)
寸法縦20.6cm×横13.7cm
解説小学読本は、明治7年に発行された小学生用の初の国定教科書です。その校正を務めた那珂通高(なかみちたか)は、南部藩士の生まれで、若い頃脱藩(だっぱん)して遊学し、吉田松陰(よしだしょういん)等と交流しました。その後南部藩の要請を受け、藩校(藩が設立した学校)「作人館」の教授に就任するも、戊辰(ぼしん)戦争の責任を問われ捕縛(ほばく)されます。明治維新後は木戸孝允(きどたかよし)の推挙で大蔵省、文部省に入省し、活躍しました。

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