岩手県釜石港大海嘯之惨況
| 資料登録番号 | 105124 |
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| 資料名(読み) | いわてけんかまいしこうだいかいしょうのさんきょう |
| 材質・形状 | 石版印刷 |
| 時代 | 明治時代 |
| 時期 | 中期 |
| 寸法 | 縦47.8㎝×横64.0㎝ |
| 解説 | 明治29年(1896)6月15日に発生した三陸地震津波の状況を伝える錦絵(にしきえ)です。発災から間もない同年7月2日に東京で出版されています。右側に添えられた解説文によれば、発行者が絵師(えし)をともない被災地をつぶさに巡検し、最も被害が甚大(じんだい)であった集落の状況を写し取り、後世に伝えるために出版したものとされます。想像や伝聞に頼ったものではありますが、小雨の降りしきる夜8時過ぎに発生したとされる津波被害の惨状が、暗いタッチで生々しく描かれています。 |
