「アイヌ風俗図」平澤屏山画
| 資料登録番号 | 100388 |
|---|---|
| 資料名(読み) | 「あいぬふうぞくず」ひらさわびょうざんが |
| 材質・形状 | 絹本著彩、軸装、木箱入り |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 寸法 | 縦125㎝×横77.5㎝(本紙部分縦44.5㎝×横55.6㎝) |
| 解説 | 現在の岩手県花巻市大迫(おおはさま)出身の絵師である平澤屏山(ひらさわびょうざん)が、近世末期のアイヌの風俗を描いたものです。裕福な町人の家に生まれた平澤は、父の死をきっかけに家が没落へと向かう中、若くして箱館(はこだて)へと渡り、画業で生計を立てる道を選びました。本作品は、平澤が安政年間(1854~60年)に日高・十勝地方で生活を共にしたアイヌたちの姿を描いたものと伝えられています。 |
