胆沢城出土漆紙文書第18号「承和十年番上健士関係解文」復元模造

資料登録番号100145
資料名(読み)いさわじょうしゅつどうるしがみもんじょだい18ごう「じょうわじゅうねんばんじょうけんしかんけいげぶみ」ふくげんもぞう
時代原資料:平安時代
寸法30.5×26.5cm、16.5×5.5cm
解説 番上健士(ばんじょうけんし)とは、ふだんは農業に従事し、当番の日に出勤して胆沢城(いさわじょう)の警護にあたった兵士のことで、解文(げぶみ)は下位の役所から上位の役所へ提出される文書の様式です。この文書は、2人の番上健士が疫病のため欠勤することを事務官が報告したものです。承和10年(843)に胆沢城の警護当番に当てられた農民名がわかります。

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