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縦矧桶側五枚胴具足
| 資料登録番号 | 105099 |
|---|---|
| 資料名(読み) | たてはぎおけがわごまいどうぐそく |
| 時代 | 江戸時代 |
| 時期 | 末期 |
| 寸法 | 前胴高34.5cm、後胴高42cm |
| 解説 | 仙台藩の家老職の家に伝来したもので、具足の後胴の内側に「慶応二年十月 中嶋兵衛之介」の銘があります。胴は細長い長方形の鉄板を留め合わせて作られており、桶の側面に似ていることから桶側胴といい鉄板の繋ぎ目が縦方向のものは縦矧といいます。五枚胴具足は、伊達政宗が鎌倉雪ノ下(ゆきのした)の甲冑師(かっちゅうし)明珍(みょうちん)を招いて造らせたことに始まり、以後仙台藩内では足軽にいたるまで同形式の具足に統一されたこともあって仙台胴ともよばれています。 |
