/2

伝高野長英筆 ウェイランド著『オランダ文法書』書写

資料登録番号105097
資料名(読み)でんたかのちょうえいひつ うぇいらんどちょ『おらんだぶんぽうしょ』しょしゃ
材質・形状紙本墨書、掛幅装、桐箱入
時代江戸時代
時期後期
寸法縦24.2㎝×横33.6cm
解説高野長英は江戸時代後半に現在の岩手県奥州(おうしゅう)市水沢(みずさわ)に生まれ、江戸や長崎で蘭学(らんがく)を学びました。外国船の打ち払いを命ずる幕府の政策を批判したことで弾圧(だんあつ)を受け、最終的に自殺に追い込まれます。本資料は長英ら蘭学者がオランダ語を学ぶ際に参照していた『オランダ文法書』(オランダ人ウェイランド著)を長英自身が筆写したものの一部と伝えられています。ただし自筆であるかどうかについては確証が得られていません。

PageTop