生痕化石 クルジアナの一種

資料名(読み)せいこんかせき クルジアナのいっしゅ
分類群生痕化石
学名Cruziana isp.
資料種別標本
採集地アメリカ合衆国カリフォルニア州White-Inyo地域 Horse Thief Canyon
標本番号IPMM 63307
岩体地層名Poleta層
時代・時期カンブリア紀中期
サイズ10.3×8.5×2.7 cm
解説動物の「行動の化石」である生痕化石の一種で、三葉虫(さんようちゅう)のような節足動物の移動痕(いどうこん)と考えられている化石です。
具体的には、動物が地面の表面を削(けず)りながら歩いた跡(あと)が化石となったものと考えられています。
また、単に移動するだけでなく、移動しながら地面の表面にある栄養(えいよう)分を泥や砂ごと食べていた跡、すなわち「食べ歩き痕」とも考えられています。

PageTop