薬研

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薬研

★資料名(よみ)やげん
資料登録番号190062
資料種別実物
材質・形状鉄製。車の取っ手部分のみ木製。
サイズ器:幅43.5cm×13.7cm×高さ13cm、薬研車:13.3cm×46cm
地域岩手県盛岡市
解説岩手の漆芸(しつげい)文化の発展に貢献した古関六平[こせきろくへい/大正7年(1918)-平成23年(2011)/秋田県川連生まれ、元岩手工芸美術協会名誉会長]旧蔵の薬研です。漆芸に必要な顔料などの調合に用いたと考えられます。
本来、薬研は生薬(しょうやく)の薬種(やくしゅ)などの粉砕に用いる道具です。器中央の窪(くぼ)みに薬種を入れ、薬研車の取っ手を持って前後に動かして砕きます。

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