参勤行列図巻 (1)

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参勤行列図巻

資料登録番号105092
資料名(読み)さんきんぎょうれつずかん
材質・形状紙本着色、巻子
時代江戸時代
寸法9.3×659cm
解説江戸時代、諸大名が参勤交代の制度によって江戸と国元を往復した際の行列を大名行列と呼びました。参勤交代は、一定期間、諸大名を江戸に参勤させるもので、1635(寛永12)年の武家諸法度(ぶけしょはっと)の改定によって制度化され、在府、在国が一年交代とされました。大名は、往復と二重生活とによって出費が多くなり、財政は窮迫(きゅうはく)しましたが、反面、交通施設は整備され、文化が交流することとなりました。この図巻に描かれている人々は他の行列図と同様に、一人ひとりに表情の違いを感じ取ることができます。

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