刑罪大秘録

★資料名(よみ)けいざいだいひろく
★資料登録番号105021
Coll番号571
★時代江戸時代
★寸法26.6cm×19.7cm
公開解説 江戸時代、寛政10年(1798)刊の刑罰書で、「政刑秘鑑(せいけいひかん)」ともよばれています。序文によると、父の代から北町奉行所組与力を務めた蜂屋新五郎(はちやしんごろう)が「御仕置之仕形(おしおきのしかた)」を図に書き残したものを、子の新五郎が文化11年(1814)に編集して一巻とし、それを稲葉丹後守正守(いなばたんごのかみまさもり)が写し、天保11年(1840)4月にさらに写されて評定所(ひょうじょうしょ)の資料とされたものです。天保11年に書写させたのが誰であるかは不明です。敲・入墨・追放・江戸払・遠島・死罪・下手人・引廻・獄門・火罪・鋸引・切腹・斬罪などの刑罰や様切(ためしぎり)を図解し、牢問・拷問・海老責の図や牢内の図などを載せています。

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