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万延小判
| 資料登録番号 | 049024 |
|---|---|
| 資料名(読み) | まんえんこばん |
| 材質・形状 | 金(含有率57.4%) 銀(同42.6%) |
| 時代 | 江戸時代 |
| 寸法 | 縦3.5㎝×横2.0㎝ |
| 解説 | 安政五(1858)年に通商条約が結ばれ、日本との交易が可能になると、欧米諸国は日本国内における金に対する銀の価値が自国よりも高いことに目をつけ、日本に銀を持ち込み、交換した金を国外に持ち出すことで、大きな利益をあげていました。幕府は従来に比べ、金の含有量を三分の一程度まで落とした小型の万延小判を発行、流通させることで、金の流出を食い止めようとしました。やがて流出は収まりますが、物価高に拍車がかかり、幕府に対する人々の不満が高まることになります。 |
