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錆漆塗五枚胴具足

資料登録番号044524
資料名(読み)さびうるしぬりごまいどうぐそく
材質・形状錆漆塗五枚胴
時代江戸時代
寸法兜鉢高15.0cm 前胴高41.0cm
解説仙台藩2代藩主伊達忠宗(だてただむね)の子で5代藩主伊達吉村の父でもある伊達宗房(だてむねふさ)所用と伝えられています。錆漆(さびうるし)とは、砥(すずり)の粉を水と練って生漆(きうるし)を混ぜ合わせてできたものです。五枚胴(ごまいどう)具足(ぐそく)は、伊達政宗が鎌倉雪ノ下(ゆきのした)の甲冑師(かっちゅうし)明珍(みょうちん)を招いて造らせたことに始まり、その後仙台藩内では足軽にいたるまで同形式の具足に統一されたこともあって仙台胴ともよばれています。

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