槍 銘 濃州之住長俊(全体)

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槍 銘 濃州之住長俊

資料登録番号043807
資料名(読み)やり めい のうしゅうのじゅうながとし
材質・形状
時代室町時代
寸法刃長26.0cm
解説盛岡藩主南部重直(しげなお)(1606-1664)が、賤ヶ岳(しずがたけ)の七本槍(しちほんやり)の一人として名高い加藤嘉明(よしあき)(1563-1631)の娘を娶(めと)った際に引出物として贈られたものです。南部家ではこれを家宝として大名行列の先頭に立てました。
典型的な笹穂形(ささほがた)で、地(じ)は板目肌(いためはだ)が流れ、刃文(はもん)は乱れ交じりの直刃(すぐは)。作者長俊(ながとし)は室町時代美濃国(みののくに:現在の岐阜県)の刀工(とうこう)です。
文化財指定岩手県指定有形文化財

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