/3

拝斗図(橋本雪蕉)

資料登録番号043805
資料名(読み)はいとず
材質・形状紙本墨画
時代江戸時代
寸法縦196.5cm×横40.3cm
解説作者の橋本雪蕉(はしもとせっしょう)(1802-1877)は、現在の花巻市出身です。八戸の商家に養子に入りますが、画技の修行のため江戸を経て京都へ上り、浦上春琴(うらがみしゅんきん)(1779-1846)に師事。後に江戸で活躍し、晩年は八戸で画業に専念しました。題材の拝斗図(はいとず)は、天空の北極星と北斗七星を拝する姿を描いた絵です。星空の中心にある北極星と北斗七星は、方角や季節を知る上で重要な星であるため、古くから神格化され、信仰の対象とされてきました。人々の生死禍福(かふく)を司(つかさど)るともいわれます。

PageTop