吉野山蒔絵硯箱

/3

吉野山蒔絵硯箱

資料登録番号042632
資料名(読み)よしのやままきえすずりばこ
材質・形状吉野山金蒔絵、木製、方形、硯、水滴付
時代江戸時代
寸法27.0×23.5×5.3cm
解説奈良の吉野山は桜の名所として知られます。古くから和歌に詠(よ)まれ、絵画や工芸の題材とされてきました。硯箱も表側は文台と同じ吉野山の意匠ですが、蓋(ふた)をあけると中は一変して水の流れ。硯と月を模した水滴が納められています。蓋の裏は滝に紅葉で、表の桜と対になる趣向です。

PageTop