ドレス前面
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ドレス
| 資料登録番号 | 040930 |
|---|---|
| 資料名(読み) | どれす |
| 材質・形状 | 絹、レース |
| 時代 | 明治時代 |
| 寸法 | ボディス着丈49cm、スカート丈95cm |
| 解説 | 明治時代前期のドレスです。第2代岩手県令石井省一郎(しょういちろう)の妻が鹿鳴館(ろくめいかん)の夜会で着用したものと伝えられています。 明治政府は、西欧文明を速やかに吸収して欧米人と対等の外交を求める為に努力し、明治16年(1883)、東京麹町(こうじまち)に鹿鳴館という社交クラブを作り、外国貴賓(きひん)接待の場としました。建物はイギリス人建築家コンドルの設計による純粋の洋風建築です。落成式には西欧の風にならい、夫婦を招待したことにより、女性の洋装が脚光を浴びることになりました。鹿鳴館は、その後明治17年から20年に至る欧化主義の風潮の拠点ともなりました。 |
