川口きつね踊り面(側面)

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川口きつね踊り面

★資料名(よみ)かわぐちきつねおどりめん
資料登録番号099998
資料種別実物
分類民俗芸能(仮面)
材質・形状紙製。
地域岩手県岩手町川口
時期平成26年(2014)
解説岩手町川口集落の民俗芸能「川口きつね踊り」で用いられる狐の面です。
川口きつね踊りは「稲荷神楽(いなりかぐら)」とも呼ばれる、明治時代に川口神楽をもとに編み出された野外芸能です。
9月中旬の豊城稲荷(とよしろいなり)神社例大祭のほか、北上みちのく芸能まつりなど町外の催しにもたびたび招かれ踊りを披露しています。豊城稲荷神社の遣わしめである子狐たちの踊りであり、お供え物の卵や油揚げを食べた狐たちがあまりの美味しさに驚き、喜び踊る姿などを表現しています。踊り手は真っ赤な着付けで、頭に紙で作った狐の面を着け、左右に飛び跳ねながら走ったり、扇を大きく上下に動かしたり、列で入り乱れながら頭上で扇をひらめかせたりと、滑稽(こっけい)で可愛らしい仕草で踊ります。

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