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かで切り

★資料名(よみ)かできり
資料登録番号099977
資料種別実物
分類食(調理・調整)
材質・形状木製(歯は鉄製) 焼き印銘「大一 糧(切)器械 製造元 盛岡市川(原町) 毛藤長次郎 満三ヶ年保険」
サイズ長さ75cm×幅8.7cm×高さ40.4cm
地域岩手県岩手郡雫石町
時期大正元年(1912)銘
解説 東北地方では、米に大根などの野菜や麦、雑穀[ざっこく]、干瓢[かんぴょう]などを混ぜて炊くかて飯が日常の食事とされました。
 かで切りは、そのかて飯の具材となる大根などの野菜をさいの目に切るための道具です。
 この資料は、焼き印から盛岡市内で大正元年に製造されたものとわかります。当館には同製造元の明治44年〈1911〉銘のかで切りもあります。

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