せんば扱き
| ★資料名(よみ) | せんばこき |
|---|---|
| 資料登録番号 | 099976 |
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | 農耕(収穫・調整) |
| 材質・形状 | (台)木製 (歯)鉄製19枚歯 |
| サイズ | 高さ58cm×幅65cm |
| 地域 | 岩手県雫石町 |
| 解説 | せんば扱きは江戸時代中期に使われ始めた脱穀(だっこく)用の農具です。備中鍬(びっちゅうぐわ)や唐箕(とうみ)などとともに農作業の効率化と生産力の大幅な向上をもたらした道具として知られています。 櫛状(くしじょう)に取り付けられた歯の上から稲束(いなたば)を通して引き抜くと、稲の実と藁(わら)とを分けることができます。それまで使われていた扱箸(こきばし)やからはしに比べ、一度にたくさんの稲束を脱穀できる非常に効率的な農具であり、近代以降も使われました。 |
