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カニの巣穴

資料名(読み)カニのすあな
分類群生痕
学名なし
資料種別標本
採集地愛知県西尾市(にしおし) 矢作(やはぎ)川河口
標本番号IPMM 63293
岩体地層名現生
時代・時期第四紀完新世
サイズ15×1×1 cm(標本本体のサイズ)
解説現在、河口付近で生きているカニの巣穴を石膏(せっこう)で固めた標本です。
自然界では動物は生きていく上で、地面の上を歩いたり、地面を掘ってエサを探したり、時には巣穴を作ったりとさまざまな生活の跡(あと)を堆積物(たいせきぶつ)に残します。
こうした跡は、場合によっては堆積物に埋もれ化石となって地中に保存されることがあります。
このように「動物の生活の跡」が化石となったものを、「生痕化石(せいこんかせき)」と言います。

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