脇指 銘 手柄山甲斐守正繁

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脇指 銘 手柄山甲斐守正繁

資料登録番号032526
資料名(読み)わきざし めい てがらやまかいのかみまさしげ
材質・形状鉄鍛造
時代江戸時代
寸法刃長45.5cm
解説表平造(ひらづくり)、裏切刃造(きりはづくり)で、刀身に「如水如雪」「應一関侯需造」と刻まれています。茎(なかご)の裏に「文化三年二月日」とあり、一関藩主の注文で文化3年(1806)に作られたことがわかります。
作者の正繁 (まさしげ 1760~1830)は姫路の生まれで、老中松平定信に召し抱えられ、天明8年(1788)に江戸に移りました。依頼主の一関藩主田村敬顕(のりあき 1784~1827 、のち宗顕(むねあき))は、幕府の若年寄であった佐野藩主堀田正敦の二男で、田村氏の養子となった人物です。
文化財指定岩手県指定有形文化財

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