細石刃 打面形成・再生削片

資料登録番号183575
資料名(よみ)さいせきじん だめんけいせい・さいせいさくへん
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村盛岡市玉山区
遺跡名大橋遺跡
時代旧石器
時期後期
サイズ1.56×0.35×0.27
解説石の割れ方には法則性があります。細石刃のような繊細で規格のそろった石器を量産するためには、その基となる石核(細石刃核)を一定の形に整える必要があります。
細石刃核を作る過程で出るくずも、一定の形をしています。打面形成・再生剥片はその最たるもので、細石刃を剥がすための打面(平坦面)を形作る時に生じるものです。一見、小さなくずですが、ここから細石刃製作技法に迫ることができます。

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