オシラサマ
おしらさま(包頭衣型)
| ★資料名(よみ) | おしらさま(ほうとういがた) |
|---|---|
| 資料登録番号 | 005485 |
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | オシラサマ |
| 材質・形状 | 4体。芯木:木製(材質不明)。 |
| サイズ | 総高37.0cm |
| 地域 | 岩手県二戸市浄法寺町 |
| 解説 | おしらさまは岩手県全域に分布する民間信仰のひとつで、家の守り神、養蚕(ようさん)の神、目の神などと伝えられます。多くは、クワ(桑)や竹などの棒状の御神体(ごしんたい)に衣をかぶせた姿をとり、その衣を頭にすっぽりとかぶったもの(包頭衣型)と、頭を出したもの(貫頭衣型)とに大別されます。 おしらさまは1月16日、3月16日、9月16日のいずれかを祭日とすることが多く、主に女性が祭祀(さいし)を執り行います。祭日にはオセンダクなどと呼ばれる布きれを着せるので、年を経るごとにおしらさまの胴は丸くふくらんでいきます。 こちらは二戸市浄法寺町の修験(一戸年行事吉祥院支配)が所持していたおしらさまです。4体のうち1体に墨書(元文元年ヵ)が認められます。 |
