鉄木目鍛菊花鐔 銘 盛岡住橘孝家造

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鉄木目鍛菊花鐔 銘 盛岡住橘孝家造

資料登録番号032008
資料名(読み)てつもくめきたえきくかつば めい もりおかじゅう たちばなのたかいえつくる
材質・形状
時代江戸時代
寸法8.8×8.2cm
解説橘(たちばなの)孝家(たかいえ)は江戸時代後期の盛岡藩お抱(かか)え鐔師(つばし)です。
全体を縦丸(たてまる)菊花形(きくかがた)に仕立て、精巧、緻密に鍛(きた)えた杢目肌(もくめはだ)を菊の花弁(かべん)状に鋤出(すきだ)しています。下方に露玉(つゆだま)の孔(あな)二個を添え、簡潔な図柄に変化を与えています。孝家の卓越した技巧を示す優品です。
文化財指定岩手県指定有形文化財

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