ひさげ(提子)

提子

★資料名(よみ)ひさげ
資料登録番号004892
サイズ高19.3㎝ 直径28.5㎝
解説銚子(ちょうし)の一種で、注(そそ)ぎ口のある器に取っ手をつけたものです。鍋に似ており、金属製のものや漆器製のものがあります。もともとは水やお酒を入れて提(さ)げたりしていましたが、室町時代以降はお酒が減った時に銚子にお酒を注ぎ加える器になったようです。(参考文献:倉林正次 「提子」『国史大辞典』11 p891 1990 吉川弘文館)

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