縄文土器

資料登録番号181079
資料名(よみ)じょうもんどき
出土・収集市町村岩手郡岩手町
遺跡名豊岡(とよおか)
時代縄文時代
時期晩期
サイズ口径16.2㎝×高さ3.7㎝
解説亀ヶ岡式(東北地方の縄文時代晩期)土器の浅鉢を底から撮りました。磨消縄文(すりけしじょうもん)という、縄文の一部を磨り消して、そのコントラストで表現する文様(もんよう)が施されています。一見複雑ですが、縄文の部分ではなく一段低い磨り消した方に注目すると、決まった形の模様を繰り返して構成されていることがわかります。磨消縄文も時期によって変化しており、中央に見られる長い楕円形の磨消部は、亀ヶ岡式でも比較的古いものです。

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