土器

資料登録番号180987
出土・収集市町村岩手郡岩手町
遺跡名豊岡
時代縄文時代
時期晩期
サイズ26.2×30.2㎝
解説縄文時代晩期前半の深鉢形土器です。深鉢形土器は主に煮炊きに使われた土器です。煮炊きの痕跡として、胴部上半に煤焦げが付着しています。胴部下半は炉で直火に当てた痕跡として、被熱による赤変が認められます。
この土器が遺跡から出土した時は、バラバラの状態でした。組み立てて割れ口の方向を観察すると、最初に縦に亀裂が走り、次に土器製作時の輪積みで割れたことが分かりました。

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