卯花威紅羅紗地唐獅子牡丹文二枚胴具足

卯花威紅羅紗地唐獅子牡丹文二枚胴具足

資料登録番号021309
資料名(読み)うのはなおどし べにらしゃじ からじしぼたんもん にまいどうぐそく
材質・形状紅羅紗地張二枚胴具足、六十二間筋兜
時代江戸時代
寸法胴高38.0cm
解説盛岡藩主南部利正(としまさ)(1752-1784)が、元服(げんぷく)の儀式に際して着用した具足(ぐそく)と伝えられます。若々しさの漂う明るい色彩の具足です。
胴は紅色(べにいろ)の羅紗地(らしゃじ)で包み、正面に唐獅子(からじし)、背面に牡丹(ぼたん)の刺繍(ししゅう)をほどこしています。兜(かぶと)は六十二間筋兜(ろくじゅうにけんすじかぶと)で、鉢裏に天文(てんぶん)の年紀(ねんき)が刻まれており、伝来の古い鉢を使っていることがわかります。
文化財指定岩手県指定有形文化財

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