奥羽寒図記(№.2)(川口月村)

資料登録番号021249
資料名(読み)おううかんずき
材質・形状冊子を巻物修復
時代明治時代
寸法縦30.0cm×横633.3cm
解説作者の川口月村は、江戸時代後期の盛岡を代表する絵師・川口月嶺(かわぐちげつれい)の長男です。円山四条派(まるやましじょうは)の流れを受け継ぐ父に絵を学び、多くの弟子を育てました。月村の三男・月泉(げっせん)も画業につき、三代にわたって作品を残しています。月村は、日本鉄道会社の依頼により、一関から青森までを行脚(あんぎゃ)し、線路の敷設状況を写生しました。奥羽寒図記(№2)では第四巻で雫石川鉄橋~川口村笹目隧道、第五巻で道地国道~小湊停車場、第六巻で土谷村・浅虫~青森駅までを描いています。

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