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三世醫譚

資料登録番号012878
資料名(読み)さんせいいたん
材質・形状袋綴(和綴)
時代江戸時代
寸法縦26.9㎝×横18.2㎝
解説遠野生まれの医師和田元庸(わだげんよう、?~1837)の随想(ずいそう)集ともいうべき書で、医学に対する心構えなどが述べられています。初めに「夫(そ)れ医の第一に心得べきは傷寒論(しょうかんろん)なり、本朝の名医も、傷寒論、金匱要略(きんきようりゃく)に熟したる人は、治療極めて上手なり」とあり、元庸の医学に対する考え方を見ることができます。文政9年(1826)に江戸の須原屋茂兵衛(すはらやもへえ)によって刊行されました。

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