掛幅「黒駒太子像」

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掛幅「黒駒太子像」

★資料名(よみ)かけふく「くろこまたいしぞう」
資料登録番号003065
資料種別実物
分類まいりのほとけ
材質・形状掛幅装 紙本著色
サイズ179cm×53.5(軸先58.3cm)cm (本紙:103.3cm×38.3cm)
地域岩手県岩泉町小本(おもと)
解説まいりのほとけは岩手県各地に伝わる習俗ですが、その端緒(たんちょ)や沿革は明らかとなっていません。家や地域によって由来や名称が異なりますが、一般には旧暦10月の定例日(先祖の月命日など)に、親類縁者が集まって掛け図や木像を拝む習俗をいいます。信仰対象となる図像の多くは聖徳太子や阿弥陀如来(あみだにょらい)、六字名号(ろくじみょうごう)です。
こちらの掛け図は、聖徳太子が天を駆ける黒駒に乗って諸国をめぐったという伝承に由来するものです。

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