毛越寺観自在王院 模型

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毛越寺観自在王院 模型 縮尺1/125

資料登録番号008537
資料名(読み)もうつうじかんじざいおういんもけい
材質・形状木造、一部樹脂
時代現代
寸法幅358㎝、奥行247㎝、高さ81㎝
解説毛越寺・観自在王院の建物と庭園を往時の姿に復元した縮尺125分の1の模型です。毛越寺は、奥州藤原氏二代基衡(もとひら)が造営を行い、三代秀衡(ひでひら)が完成させた寺院です。平安時代後期の伽藍(がらん)遺構と浄土庭園がほぼ完全な状態で保存されており、特別史跡及び特別名勝に指定されています。大きな礎石をもつ回廊付きの寺院跡(円隆寺跡・嘉祥寺跡)や二階惣門(にかいそうもん)と呼ばれた南大門跡等は、「吾妻鏡(あづまかがみ)」等の歴史書の記述や伝承と一致するものです。東隣の観自在王院は基衡夫人の発願(ほつがん)による寺院で、舞鶴(まいづる)が池と呼ばれる園池北側に、大阿弥陀堂(おおあみだどう)・小阿弥陀堂(こあみだどう)が建てられ、毛越寺との間には、南北方向の石敷(いしじき)広場の跡と牛車(ぎっしゃ)を格納する車宿(くるまやどり)がありました。

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