/2

開元通寳

資料登録番号004378
資料名(読み)かいげんつうほう
材質・形状
時代時代不詳
寸法直径23.5㎜
解説618年に成立した唐により鋳造(ちゅうぞう)された銅銭です。一両の十分の一の重さで作られたことで、貨幣(かへい)の価値体系に十進法が用いられるようになりました。日本をはじめとする周辺諸国も、この開元通寶を模して貨幣を鋳造するようになります。また、日本では一枚当たりの重さ(約3.7g)が一匁(もんめ)とされ、重量を示す単位として、その後長きにわたり人々の生活に大きな影響を与えました。

PageTop