おしらさま(貫頭衣)
おしらさま(貫頭衣型)
| ★資料名(よみ) | おしらさま(かんとういがた) |
|---|---|
| 資料登録番号 | 002695 |
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | オシラサマ |
| 材質・形状 | 全9体のうち2体。芯木:木製(材質不明)。 |
| サイズ | 総高30.0cm 幅13.0cm |
| 地域 | 岩手県宮古市旧川井村江繋 |
| 解説 | おしらさまは岩手県全域に分布する民間信仰のひとつで、家の守り神、養蚕(ようさん)の神、目の神などと伝えられます。多くは、クワ(桑)や竹などの棒状の御神体(ごしんたい)に衣をかぶせた姿をとり、その衣を頭にすっぽりとかぶったもの(包頭衣型)と、頭を出したもの(貫頭衣型)とに大別されます。 一般に、1月16日、3月16日、9月16日が縁日で、女性が祭祀(さいし)を執り行います。 このおしらさまは旧修験(しゅげん)の家筋に養蚕の神として伝わっていたもので、普段は木箱に納められ行屋(ぎょうや)に安置されていました。 |
