角閃岩
| 資料名(読み) | かくせんがん |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県一関市東山町田河津字横沢東方の林道 |
| 標本番号 | IPMM 62823 |
| 岩体地層名 | 鵜ノ木変成岩 大鉢森山角閃岩類 |
| 時代・時期 | 前期カンブリア紀 |
| 解説 | 角閃岩は、鉄やマグネシウムが多い火成岩や凝灰岩が強い圧力を受けて形成された変成岩です。一関市東山町から奥州市前沢区などにかけて、母体変成岩類とよばれる古生代初期の変成岩からなる地層が分布していますが、鵜ノ木変成岩はその中でもとくに変成度の強い変成岩です。カリウム―アルゴン法による放射年代測定で約5億2400万年前という年代値が得られています。北上山地で最も古い岩石です。 |
