四放サンゴ 貴州サンゴの一種

資料名(読み)しほうサンゴ きしゅうサンゴのいっしゅ
分類群刺胞動物門 花虫綱 四放サンゴ目
学名Kueichouphyllum sp.
資料種別標本
採集地岩手県陸前高田市矢作(やはぎ)町雪沢(ゆきさわ)
標本番号IPMM 62703
岩体地層名鬼丸層
時代・時期古生代石炭紀前期
サイズ横 79cm×縦 40cm×高さ 10cm
解説陸前高田市矢作(やはぎ)町雪沢(ゆきさわ)の石炭紀の地層(鬼丸層)から見つかった絶滅したサンゴの化石です。貴州サンゴという名前は中国の貴州省で最初に発見されたことにちなみます。
北上山地で見つかる石炭紀のサンゴ化石は、中国南部から産出するサンゴ化石と良く似ており、このことから当時(約3億5000万年前)の南部北上山地は赤道付近の南中国大陸に近い位置にあったと考えられます。

PageTop