板皮魚類の棘板
| 資料名(読み) | ばんぴぎょるいのきょくばん |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 板皮綱 |
| 学名 | Placodermi ord. et fam. indet. |
| 資料種別 | 複製 |
| 採集地 | 岩手県大船渡市日頃市(ひころいち)町樋口沢(ひぐちざわ) |
| 標本番号 | IPMM 62595 |
| 岩体地層名 | 中里層 |
| 時代・時期 | 中期デボン紀 |
| サイズ | 縦75×横83×高さ41 mm |
| 解説 | 大船渡市日頃市(ひころいち)町のデボン紀(約4億1900万~3億5900万年前)の地層から産出した板皮(ばんぴ)魚類の一部の化石です。板皮魚類はデボン紀に繁栄したいわゆる甲冑魚(かっちゅうぎょ)の一種で、堅い骨板(こつばん)によっておおわれた頭と胴体を持つ魚類です。写真中央の黒い部分が化石であり、胴体の皮甲(ひこう)の一部と考えられ、国内で見つかったデボン紀の板皮魚類としては2例目になります。(原標本は国立科学博物館蔵。) |
