マエサワクジラの全身骨格復元

資料名(読み)マエサワクジラのぜんしんこっかくふくげん
分類群脊索動物門 哺乳綱 鯨偶蹄目 ヒゲクジラ亜目
学名Burtinopsis sp.
資料種別複製
採集地岩手県奥州市前沢生母(まえさわせいぼ)南在(みなみざい)
標本番号IPMM 62587
岩体地層名竜の口層
時代・時期新第三紀新第三紀鮮新世
サイズ横 449cm×縦 138 cm×高さ 116cm
解説マエサワクジラは500万年ほど前の宮城県から岩手県南地方にあった内湾(古仙台湾)に生きていた原始的なヒゲクジラの一種で、現在生きているクジラの中ではミンククジラに近い種類と考えられています。
1981年に発見されたマエサワクジラはほぼ全身の骨格がそろった世界的にも貴重な標本であり、1954年に近くで発掘されたミズホクジラと共に、あまり解明されていなかったクジラの進化の様子を探る上で、重要なカギを握っています。

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