ヒシナイイワシ
魚類 ヒシナイイワシ
| 資料名(読み) | ぎょるい ヒシナイイワシ |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 条鰭綱 ニシン目 ニシン科 |
| 学名 | Eosardinella hishinaiensis Sato, 1966 |
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県北上市和賀町横川目字菱内 |
| 標本番号 | IPMM 62586 |
| 岩体地層名 | 菱内層 |
| 時代・時期 | 新生代新第三紀中新世後期 |
| サイズ | 82.5×62×16 cm |
| 解説 | ヒシナイイワシはニシン科魚類の新属新種として1966年に記載された日本最古のニシン目魚類です。ヒシナイイワシが生息していた時代は、当館の調査研究から約900万年前の新第三紀後期中新世であることが分かりました。ヒシナイイワシは凝灰質(ぎょうかいしつ)シルト岩の岩塊の中に多数のウロコとともに何個体も保存されています。標本の状態から、波浪(はろう)などの影響が少ない浅い内湾の底に溜まったと考えられます。 |
