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川舟地震断層はぎ取り標本
| 資料名(読み) | かわふねじしんだんそうはぎとりひょうほん |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県和賀(わが)郡西和賀(にしわが)町沢内川舟(さわうちかわふね) |
| 採集地(よみ) | いわてけんわがぐんにしわがまちさわうちかわふね |
| 標本番号 | IPMM62329 |
| 時代・時期 | 現世(1896年8月31日) |
| サイズ | 縦125㎝×横210㎝×奥行15㎝ |
| 解説 | 1896(明治29年)8月31日、秋田・岩手県境付近の真昼山地(まひるさんち)直下を震源とする陸羽(りくう)地震(M7.2)が発生しました。震源に近い岩手・秋田両地域で207名の方が亡くなり、5,700軒あまりの家屋が全壊しました。標本は、その地震に伴い岩手県側の地表に出現した約15㎞にも及ぶ川舟(かわふね)断層の一部を剥(は)ぎとったものです。断層面に沿って上盤(うわばん)が下盤(したばん)に対してずり上がって見える逆断層型(ぎゃくだんそうがた)の構造をしています。 |
