は虫類 クリダステス(複製)

資料名(読み)はちゅうるい くりだすてす(ふくせい)
分類群脊索動物門 爬虫綱 有鱗目 モササウルス科
学名Clidastes sp.
資料種別複製
採集地アメリカ合衆国カンザス州
標本番号IPMM 62114
時代・時期後期白亜紀
サイズ長さ243 cm×幅62 cm×高さ38 cm
解説後期白亜紀の北米やヨーロッパの海に生息していた海生は虫類の全身骨格です。
クリダステスは「モササウルス」と呼ばれる海生は虫類の一種です。その姿から恐竜(きょうりゅう)と間違われることがありますが、恐竜とは別の種類のは虫類で、現在のヘビやトカゲに近い仲間(有鱗類(ゆうりんるい))です。
モササウルスは大型の種類では全長15 mにもなるものがいましたが、クリダステスはその中ではかなり小型の種類です。また、体長に比べると尾が短いという特徴を持っています。
尾には低い三角形のヒレが備わっており、これを使って海の中をスムーズに泳ぎ回っていたと考えられています。

参考文献:群馬県立自然史博物館 第49回企画展「恐竜時代の海の支配者」展示解説書(長谷川善和、木村敏之、高桑祐司 2015、群馬県立自然史博物館発行)

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