硫砒鉄鉱
| 資料名(読み) | りゅうひてっこう |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県釜石市甲子町(かっしちょう) 釜石鉱山220m坑,坑口より1669m地点 |
| 採集地(よみ) | いわてけんかまいししかっしちょう かまいしこうざん220mこう,こうぐちより1669mちてん |
| サイズ | 縦5cm×横7㎝×高さ5cm |
| 解説 | 鉱物名の通り、硫黄(いおう)とヒ素と鉄からなる鉱物です。ヒ素が含まれていることから昔は毒砂(どくしゃ)と呼ばれていました。注意すべきは、ヒ素が酸素と結びついたときに生じる三酸化二ヒ素です。これが水に溶けると猛毒の亜ヒ酸に変化します。硫砒鉄鉱(りゅうひてっこう)そのままの場合危険は少ないですが、高温で熱したりまた表面に錆(さ)びが生じているときは三酸化二ヒ素が発生している可能性が高くなります。素手で触らない、手を洗う、口に入れないなど丁寧に安全に扱うことが大切です。 |
